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Q & A - ラミネート加工

ラミネート加工に関するよくいただくご質問と回答をまとめました。 解決しない場合は、お気軽にお問い合わせください。

Q.
最大加工サイズを教えてください。
A.
当店の最大加工対応サイズは、「1,270mm×5,000mm」に設定しております。 但しラミネートフィルムにより対応可能サイズは異なりますので、マテリアルのページよりご希望のラミネートをご確認ください。
Q.
作品用途で使用する際のおすすめのラミネートを教えてください。
A.
アクリル製のUVカット機能付きラミネートフィルムを推奨致します。 作品の保存性を大きく向上し、かつ透明度が高いため、当店にて最も推奨しております。 また、長期掲示を必要としない場合、PET製のラミネートフィルムを選ぶことで、高い品質にてコストダウンが可能になります。
Q.
アクリルラミネートが選べません。
A.
ラミネート加工に対応しない、あるいはアクリルラミネートと著しく相性の悪いメディアを選択いただいた場合、ご希望のラミネートフィルムが選べないように設定しております。 これは短期でのトラブルを抑制するための仕様となりますのでご了承ください。
Q.
ラミネート加工時、ゴミは入りませんか?
A.
ラミネート加工中、ゴミや頭髪など、あからさまに目立つ異物が入った際は不良品と判断し、出力からやり直します。 但し、専用のクリーンルームでの加工は行っていないため、小さな埃レベルの物につきましては、ご容赦いただきます様、お願い致します。
Q.
表面に気泡が入っているため取り替えてほしいのですが。
A.
表面の気泡につきましては、シルバリングと呼ばれる現象で、インクやメディアの僅かな凹凸においても発生します。 したがって、お取り替えには対応致し兼ねますのでご了承ください。 尚、メディアやインク濃度及び厚み、ラミネートフィルムの糊の設計接着力や伸縮率などにより異なりますが、シルバリングは1日~おおむね1週間程度で自然に解消しますので、そのまま放置してください。
Q.
ラミネート表面の清掃は可能ですか?
A.
はい、可能です。 傷が付きにくく、かつ可能であれば帯電防止された布で清掃してください。 あるいは、水やイソプロアルコールで濡らした布で、傷が付かないよう優しく清掃します。 但し、アクリル製ラミネートにつきましては、イソプロアルコールは使用しないでください。 白く変色する可能性があります。
Q.
合成紙にマット塩ビラミネートしたいのですが選ぶことができません。
A.
当店では合成紙系メディアに対し、塩ビ基材のラミネート加工は行っておりません。 この理由ですが、合成紙に対して塩ビラミネートは伸縮率が大きく異なります。 このため、気候変動によりラミネートが伸縮するのに対し、メディアはほとんど伸縮しないため、ラミネートにひび割れやメディアからの浮き、これに伴う剥離や皺が発生してしまいます。 この問題は環境にもよりますが、比較的早期に発生するため、当店では安全を考慮し、非対応とさせていただいております。
Q.
フロア用ラミネートですが、角を剥がれにくくする方法はありますか?
A.
靴を履いた状態、かつ厚みがあるため、角に引っかかると剥離するリスクが高くなります。 これを抑制するため、「角を丸くハサミで切る」ことをお試しください。 エッジを丸めることで、靴が引っ掛かりにくくなります。
Q.
短期看板でも塩ビシートにラミネートは必要でしょうか?
A.
耐候面では、短期であればラミネートなしでも掲示可能です。 但し、ラミネートしていない場合、看板に貼り付ける際にスキージで傷が付いてしまう可能性が高くなります。 また、厚みやコシが小さいため、施工の際に皺が入りやすく、スキルを要します。 したがって、看板への貼り込み作業の経験が豊富である場合以外が、基本的にラミネート加工を推奨致します。
Q.
ラミネート加工した場合、納期に影響しますか?
A.
作業工程が増えるため、納期に影響しやすくなります。 但し当店で使用するプリンタは、出力直後にラミネート加工が可能ですので、溶剤プリンタ使用時よりスムーズに加工が行えるようになりました(溶剤プリンタは24時間以上のインク乾燥が提唱されています)。
Q.
ラミネート加工による見た目のデメリットはありますか?
A.
表面が光沢以外のメディアの場合、紙の質感を損ないます。 特に無光沢かつ発色性の低い「マット紙」や「普通紙」などの場合、「いかにもラミネートしました」という印象となります。 したがってラミネート加工を施す場合は、表面が光沢のメディアをお選びいただいた方が安全です。
Q.
両面ラミネートはできますか?
A.
誠に申し訳ございませんが、当店では対応しておりません。
Q.
表面が空気でキラキラしている様に見えるのですが。
A.
半光沢メディアや微光沢メディアの場合、表面に小さなエンボス(凹凸)を付けて光沢度を下げている場合があります。 この様なメディアの場合、ラミネートがメディアに馴染むまでの間、凹部に空気が残りこの部分が光で反射し、光っているように見えます。 しかしこれはラミネートの設計粘着度に達すると次第に消えますので、暫く放置してみてください。
Q.
光沢のフォトペーパーですがラミネートした方が良いですか?
A.
ラミネート加工を推奨致します。 特に水性インク用の光沢フォトペーパーの場合、インクが多く乗った部分がややマット調になり、インクの少ない部分との光沢度が異なってきます。 また、インクがむき出しの状態のため、擦過性に乏しく、傷や汚れ、稀に虫が付きやすく保存性にも問題が生じます。 したがってラミネート加工により、表面の光沢度の均一化と耐擦過性の向上の両立を推奨致します。
Q.
マット調のPETラミネートはないのですか?
A.
誠に申し訳ございませんが、PETラミネートにつきましては、現在のところ光沢のものしかございません。
Q.
屋外看板用ラミネートで気をつける点は?
A.
当サイトでは、相性の悪いラミネートフィルムは選べない様にしておりますのでご安心ください。 その他、見た目の注意点ですが、表面がマットの塩ビラミネートを加工した場合、日の当たり方により、全面が真っ白に見えてしまうことがよくあります。 したがって、屋外掲示の場合は基本的に光沢塩ビラミネートを選択していただくことを推奨致します。