本格的な大判出力を低価格&短納期で実現するなら

重要な注意点

アドビフォトショップは、データの仕上がりがプリントの仕上がりの品質に直結します。 ここでは、品質に重要な影響を与える作業の注意点についてご説明します。

※Adobe Photoshop CC (2015)を例に説明しております。

アイコン

カラープロファイル

データを作成したカラープロファイルを埋め込むだけで、より高いカラーマッチング精度が得られます。 逆にプロファイルが埋め込まれていない場合、彩度が大きく違うなど予想したカラーと異る結果になる可能性があります。

埋め込んで入稿 埋め込まず入稿
プロファイルの埋め込みがない場合、sRGBのカラースペースでの出力となります。 上記の例では、「Adobe RGB」のカラースペースでレタッチした画像を、プロファイルを埋め込まず入稿し、色域の狭い「sRGB」で出力されてしまったため、彩度が低くなっています。

カラープロファイルを埋め込む

カラー設定で定義され、現在カラースペースとして使用されているプロファイルを埋め込む方法は非常に簡単です。 「ファイル/別名で保存」「名前を付けて保存」ダイアログが表示されたら、「ICCプロファイル: (現在使用しているプロファイル名)」にチェックを入れて保存します。 これだけで、カラープロファイルを埋め込んで保存することができます。

ファイル/別名で保存 名前を付けて保存/ICCプロファイル:Adobe RGB(1998)

高いカラーマッチング精度実現のためには、ご利用のモニタキャリブレーションがの前提必須条件となります。 モニタ表示と大きくプリント色味が異なる場合は、こちらを参考にモニタのキャリブレーションを取ってください。