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基本的なデータ作成ルール

アドビイラストレータを使用する際の基本的なルールをご説明します。 ハウスルールとなりますが、安全かつ高品質な出力を得るためにお読みください。

※Adobe Illustrator CC (2015)を例に説明しております。

アイコン

トリムマーク

断裁の目印となるトリムマークは、アートボードに基づき正しく設定して付けます。 基本的な手順は、「長方形を描く」「塗り・線を透明にする」「トリムマークを付ける」となります。

1.長方形ツール

断裁する目印となるトリムマーク(トンボ)を付けるため、まずアートボードに基づき長方形を描きます。 「長方形ツール」を使用し、アートボードの左上の交差部分でクリックし、アートボードと同じサイズを入力して、「OK」を押して長方形を描いてください。

ツール/長方形ツール 長方形ダイアログ/幅841mm/高さ1189mm

2.カラーパネル

長方形の「塗り」「線」ともに透明にし、出力結果に影響しない様にします。 長方形が選択されたままの状態で、カラーパネルで「塗り」と「線」を「なし」とし透明に変更してください。

カラーパネル/塗り:なし カラーパネル/線:なし

3.トリムマークを作成

長方形を元に、トリムマークを作成します。 長方形が選択されたままの状態で、「オブジェクト/トリムマークを作成」を実行してください。

オブジェクト/トリムマークを作成 トリムマーク作成後

トリムマーク作成用の長方形は消去せず、塗りと線ともに、透明化した状態で残しておいてください。