本格的な大判出力を低価格&短納期で実現するなら

重要な注意点

アドビイラストレータは、データ不備等に基づき出力トラブルの可能性が高くなります。 ここでは、出力トラブルを起こしやすい重要な注意点についてご説明します。

※Adobe Illustrator CC (2015)を例に説明しております。

アイコン

特色

特色でカラー指定されている場合、データをご入稿いただく前に、必ずプロセスカラーに変換していただく必要があります。 スウォッチパネルで、すべての特色をプロセスカラーに変換してください。

1. スウォッチパネル

大判プリンタでは特色のセットができないため、RIPエラーの確率が高くなります。 したがって、まずはスウォッチパネルで特色を使用していないか確認します。

スウォッチ/DIC41s

上記では、特色として「DIC 41s」を使用しています。 サムネイル右下に、黒点が入っていることに注目してください。

2. スウォッチオプション

特色をプロセスカラーに変換するためには、スウォッチオプションを使用します。 「ウィンドウ/スウォッチ」でスウォッチパネルを開き「スウォッチオプション」で特色をプロセスカラーに変更してください。

ウィンドウ/スウォッチ スウォッチ/スウォッチオプション
スウォッチオプション/Lab スウォッチオプション/プロセスカラー
スウォッチ/DIC41s/プロセスカラー変換後

プロセスカラーに変換後、「DIC 41s」サムネイル右下の黒点が消えています。 これが正常にプロセスカラーに変換された目印となります。